業界ヒッチハイカー『S-DREAM社長の思考は現実化する!』 -4ページ目

アクティブシニアのみかた

業界ヒッチハイカーです。

パチンコ業界に未来はあるのか・・・?
ヒントは高齢者の取り込みにあり!!
これから益々増えていくアクティブシニアの取り込み方法をご提案させて頂いております。
是非、最後までご購読をお願い致します。

1/19(火)に船井総研様の謝恩セミナーにて特別ゲスト講師のホリエモンこと堀江貴文氏が
こんな事をパチンコ業界に提案しておりました。


『パチンコ店は、うるさくて出会いが無いが「人は集まって来る」
そこを上手に活用するビジネス=高齢層達の憩いの場を作ってみては?
人と話したり交流する事でボケ防止にも繋がる。』

パチンコホール=憩いの場(コミュニティーホール)

その場にいた皆様は、『確かにその通り!!』と納得した方は多数いらっしゃいました。

ですが、、、

納得はしても形にしなければなんの意味もありません。


必要なのは想いを形にする実行力です。


そんな矢先、こんな団体を起ち上げた方に運よく出会えることが出来ました。

その名もJASPA
全国アクティブシニア振興会の方々です。

 

アクティブシニアと呼ばれるお元気なご老人の方々のコミュニティーの場の提供や
相談の場所を全国各地に創造して行こう!

という、非常にこれからの時代に必要とされる団体の方々でございます。


詳しくお話しさせて頂く前に皆様もご存じの通り、こんなデーターが御座います。
まず、こちらから先にお話しさせて頂きます。

 
 
現在 若年層と高齢者の比率が54%:46%ですが、4年後の2020年には41%:59%と高齢者の比率が上回り、更にその30年後には30%:70%と10人に7人は65歳以上の高齢者になる事が予測されております。

 

シニアの方の潜在的なニーズとして、身近にあったらいいと思うもの、あってよかったと思うものは、

1位・・・お茶を飲む場所

2位・・・気さくなサークルや仲間

が上位を占めております。

普段楽しみなことは、友達との会話であり、総合すると、
仲間たちと会話をしながら、定期的に集まれるコニュニティーの場をシニアの方々は求めております。

そんなシニア想いを、これから形にしていくのが

 

JASPA
全国アクティブシニア振興会の方々です。


そんな想いに共感して、JASPAと一緒に形にしていき、ご賛同頂けるホール様をこれから随時募集していきます。

ホール様にご協力をお願いしたいのが、シニアの方々が集まれる場所のご提供です。

 

 
休憩室であったり、談話室であったりです。

場所のご提供をして頂いたホール様には、JASPAから相談員と呼ばれる人間を1名ないし2名ほど、月に8回程度、ホール様に派遣させて頂きます。(基本無料)

シニアの方々普段抱える悩み相談や、アドバイス、お話し相手を務めさせて頂きます。

設置場所:御社休憩所の一部
開所時間:
月8日(御社イベント日と合わせることも可)
11:00~17:00 
雑談内容例
◆オレオレ詐欺について
◆地域自治体情報
◆相続について
◆お茶飲み友達について
◆パチンコについて
◆家族について
◆携帯 スマホについて
アクティブシニアのみかた主催
飲み会なども別途開催したいと考えております。

※現状考える概要になりますので、内容の変更あり


このコミュニティーの場に参加するには、ホール様の会員になって頂く必要がございます。
要は、こういった取り組みも会員特典の一環にする事で、会員の囲い込みや、ブランドイメージ向上に繋げていける事が望ましと考えます。

メインはホール様で、我々はあくまでも裏方です。

年内に200店舗を目標にまずやっていきます。

そして、エリア1店舗のみが先着順で独占サービス出来るように考えております。

是非、ご一緒にシニアの方々の憩いの場を一緒に作って頂けるホール様、
JASPAの想いにご賛同して頂けるホール様いらっしゃいましたら、お気軽にご連絡お待ちしております。


S-DREAM(株)
坂元 章洋
E-Mail(PC)sakamoto@s-dream.jp 携帯090-8875-6097
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